個人経歴。

WoTにおける私個人の振り返り。

2013年 to 2015年

友人に誘われ始めたが、その友人はとうにやめてしまっている。

よくある誘われたほうがハマっているの典型だ。

当時はまだPCの性能が2000年代だった上に、グラボが死にプレイすることができなかった。

[T_A_L]雷電隊 2015/12/21 to 2016/03/20

WoTをするために新グラボを手に入れてしばらくしたころだったかと思う。

当時おそらく5000戦くらいで勝率も47~48%くらいか、もしかしたらもっと低かったかもしれない。XVMの存在を知り(当時はまだ視界範囲円や表示範囲円が現在のように存在せずXVMを入れなければならなかった)WN8という評価基準を知る。

このクランを通じて知り合った人で、現在でも何人かと友好がある。

クラマスが私情によりクランを空けなくてはいけなくなってしまったことからアクティブが減り、それに伴って友人のいたクランに異動することにした。

[UGOU]陸上第7機甲師団‐烏合‐ 2016/03/22 to 2017/02/07 2017/04/23 to 2017/06/02

たぶん8000~20000戦くらいの期間ここにいた気がする。

途中で自分を誘ってくれた友人はやらなくなってしまうのだが、自分はなぜかWoTが馴染んでしまっていた。活動内容としてはプラトーンや6拠点、トレーニングルームを用いたクランイベントくらいのものだったが、とても楽しかったと記憶している。

そこで教えてくれた人が、まあそれなりに厳しい人だったのだが、その人に「低Tierばっかりやってても上手くならん!!Tier10を作れ!!」と言われたのが印象的で、それがなかったら今こうしてATLUSにはいないのだろう。

まだクラン自体は残ってはいるのだが、現在ではアクティブの減少に伴い活動を停止してしまっている。

[UMRC]and[FHS]干物妹!うまるちゃん-不敗衆 2017/02/09 to 2017/04/21

上述のUGOUで活動していた際、拠点システムが現在のシステムへと変化したのだが、これが問題であった。今までであれば6拠点を回した際の資源でクレジットリザーブを生産することができたので、中小規模クランでも別段気にすることなくクラン活動の恩恵を得ることができたのだが、新システムでは読者の皆さんもご存知の通り、進撃戦が行えないクランはこれと言ってクラン活動の恩恵を受けることができない。

これは死活問題であるが、高Tierにおけるクラン戦闘のノウハウがなかったため、外に目を向けるしかなかった。

当時UGOUで活動していたメンバー何人かでいくつかのクランに行きクラン戦のノウハウをある程度学んでこようということになり、提案者であった私が最初に行った先がUMRCであった。その当時UMRCでは次期CWC、CWEに向けて精力的に集団戦に取り組んでおり、アクティブも十分といった様相であった。そしてアクティブ増加と戦術強化を図りFHSへと合流するのだった。

しかし通常CWはやれど一向にCWEのアナウンスがされない(結局年末のCWCまで来ることはなかった)中でメンバーのモチベーションが削がれていった。

その後一方のクランのみが恩恵を得るだけになってしまっているということでFHSからUMRCに人員異動を行うことになるのだが、メンバー同士の雰囲気の差から上手くまとまらず、両クランとも解散の運びとなってしまった。

一方でUGOUに戻った私も、Tier8,10集団戦に取り組んでは見るものの、やはり先を急ぎ過ぎたということだろう、それまでの雰囲気との差から返ってアクティブの低下を招いてしまい、結果として解散する運びになってしまった。

 

[ATLUS] ATtack like Lightning Und Smash enemy !! 2017/06/04 to now

どうせなら最大手に行こうということで選択肢として挙がったのがATLUSとMRKMという当時CROWNに迫ろうとしていた2クラン。確か幹部勢とつながりがあったからという理由でATLUSに行こうとした気がする。ぽりさんやあでにんさんの動画をよく見ていたので、実質はポリーキッズ、アデニンキッズである。

ATLUSでしばらく活動してからMRKMにも行こうとか考えてたら、なんとMRKMが崩壊してしまった。同時期に上述の理由でFHSとUMRCの解散に伴い、そのアクティブメンバーが合流する運びになった。

なんというか不思議なものである。

そして年末のCWC及び先のCWEを越え現在に至る。

RicochetZenith

私の所属しているチームRZだが、実は次の入れ替え戦を以て解散してしまう。

応援してくれていた方々には申し訳ないと思うが、自分を含めメンバーが半分近くTBを止めてしまうためである。

さて振り返れば私はRZの初期メンバーに数えられるだろう。

2017年の5月頃なぜか神馬君に目を付けられ、誘われるがままに加入してしまった。

RZといえば特別個性の強いメンバーばかりで、飽きることのないチームだったと思う。

出会いに感謝。

とか言ってたら存続させるらしい。