ランク戦シーズン2の結果。

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経緯

ランク17のシェブ率47%くらいの状態でまあ行けるやろとか思ってたらボーダー上がっとるってなって焦って上げようとしたけど、戦線は上がらなかったのでシェブ率下がって19まで上げる羽目になった。ちなみに4005とT-100、CGCでトロールしまくって下げたのは内緒。まあ、快速HTがいて戦場が速いから自走は弱かったという話だ。

結局何に乗って稼いだかといえば

1~10:Type5(5くらい)、Sconq(5くらい)

11~15:Sconq(全部)

15~19:Sconq(1)、277(1)、T100LT(2)

だったはず。

強HTで強ポジ行って乙女心でちゃんと抜けば勝てる。

感想

アジア以外のランクは配信で観た程度しか知らないから差分とかは語れないけど、アジアのランクに関していえば、上手い人について行ってるのか知らないけど、兎に角病気みたいに人に追従して前線で芋るだけ、要するに相手が撃ってるのに撃ちにもいかなければヘルスも払わないから、相手が回り込んできてたら負けみたいなゲームばかりだった。ダメな集団戦って感じ。

あとMTで正面から撃ちあいに行って撃ち負けたあげくマップ取られてるのは草って感じだった。その立ち回りするんならHT乗れよ。

マップに関しては飛行場、北極圏、氷河

特に前ふたつは消えてほしかった。

芋った方が勝つというランクという場において、競技性の否定を行っていくW社によく見られるファインプレーって感じ。

次回は最初の5日間でボーダーまで上げ切るのがいいかなと思った。

MKZにお邪魔しま!!

というわけで、ミカbotことまささんに拉致られてやって参りました南の島!!

叢雲Zこと武御雷でございます。

公式のリンクはこちら!!

https://asia.wargaming.net/clans/wot/2000011434/

MKZでは現在アクティブなクラメンを募集中です。

集団戦に興味があるそこのあなた!!

MKZに入って集団戦して、お絵かきの森してPUBGしましょう!!

HOI部もあるし色々あるみたいです。

wotmikabotmasa321.hatenablog.com詳しくはこちらのMKZのクラマスである wotMIKA_bot_masa321(ヴぉっとみかあんだーばーぼっとあんだーばーまささんにーいち)さんのブログを読んで見てください。雰囲気の片鱗を味わえるのではないでしょうか?!

 

WoT1.1を目前にして

次期1.1では、旧ピルゼンを含めて、シュツットガルトミンスクの計3マップが新しく追加される。

https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-1-1-common-test/
またパーソナルミッションのセカンドシーズンなども予定されており、久しぶりの比較的大規模なアップデートである。

ポーランド重戦の追加なんかもあるが、なんというか車両が増えすぎて、ユーザー立場としては微々たるといった感じだ。TB視点で言えば研究する必要があるのだが…。

 

私自身もテストサーバーでトレーニングモードを用いてマップ探索を軽くしたりはした。

新マップ等は今までにあるような無いような感じだが、良いマップかと言われたら微妙な感じもする。ピルゼンはめちゃくちゃ広くなってた。

結局のところ、言いたいこととしては新要素を増やす前にバグを直せよ。

これに尽きる。自己修復よりも自己増殖を優先する。もはやガン細胞のそれである。

 

0.9.22までのアップデートで登山ポジを潰したり、バランスを調整したりといった改良を散々続けて、1.0でそれまでの改良を全く引き継がず全てぶち壊して少し前の時代に逆行していった。

しかも地形エフェクトなんかを無駄に盛りまくったおかげで、実判定と見かけが10cm~20cm程ずれている。時間も経ってユーザーも慣れたんだろうが許されるべきではない。

目測と合わない岩、壁、稜線、とこのゲームにおける目視は視界システムを通り越して通用しない。インジケータも射線が通っていなくても反応するときもあれば、射線が通っているのに反応しないときもある。もちろん前述の理由で目視は信用できない。

このゲームの性質上気軽に撃ってリロードなんてことは出来ないのだから、もはや致命的だ。

 

開発してる人間は間違いなく神気取りで、実際にこのゲームをプレイなどしていない。愛があるかも怪しい。

という風に少なくとも私という1ユーザーは感じるという話で侮辱するというよりは呆れていることの表明である。

 

まあ、どうせ人間のつながり等々ある以上続けるわけだが、悪いものは悪い。

ランク戦2お勧め車両など。

まだ期間を大分残してのランク15を達成できたので、ひとまずお勧め車両など紹介しようかなと思います。

 

Type5Heavy

榴弾トロールマン

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ランク10くらいまでは、まだプレイヤーの判断速度がシビアではないので、マップを取られるまでにただ撃ちあいしてるだけで稼げる。

よーへーさんとみるきーさんに大バッシングを受けたが、高ランク帯ではマップは取れないしDPM低いし撃ちあいが車体形状的に勝てないので、確かに圧倒的に弱い。

あくまで低ランク帯では使えるだろう。

 

S.Conquerer

稜線撃ちあいの王

圧倒的撃ちあい力。

ランク10以降の後半これしか乗ってなかったと言っても過言ではない。

 

WZ-111 5A

5A?強いよね、走攻守揃ってて隙が無いと思うよ。

足が速いのでS.Conquererと違いマップの端を取るのに動くことができる。

特に今回のマッププールでは漁師の港、氷河、ステップ、ムロヴァンカなど、正面で撃ちあうだけでなく、マップ支配領域を広げて包囲する役回りも必要不可欠なマップが多いので、MTに追従できるのが中々よい。

ConquererGC

※※※検閲済※※※

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強いよ^^

 

 

他にも強い車両はあるだろうし、異論もあるだろうが上記の車両は少なくともランクメタとしては十二分に強いだろう。

逆にBat、907などは自分が下手くそなのもあるが、一般にもあまりお勧めしない。正面から撃ちあいをするには最低限どころではない撃ちあい力が必要だからだ。

マップ見て適度に支配領域を広げる、すなわち押し引きのセンスも要求される。

数十戦も連続して乗って稼げるだけの集中力、例えばV1CETONEのBatなどは本当に尊敬する。まあ彼もHTにも乗ってはいたが。

 

ST_tank金言集

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WoTも当然だけど、考えてやらないと上手くならないよ
思考→実践→動きの考察・反省
これの繰り返しをきっちりやってれば上手くなる。なお、考察・反省で正しい結論を導き出すには、正しい知識と経験という土台が必要である(続く)

従って、しっかり自立して、自分の中で完結して上手くなれる循環を作るためには、正しい知識という土台が必要となり、当然初心者には何が正しくて何が間違っているかは分からない。
だからこそ、知識の部分を他人に教わることは非常に大事であり、最大の近道である

ちなみに間違った知識を元に、動きの考察・反省をしていくと歪んだプレーヤーの出来上がり
まずは正しい知識を信頼できる誰かに教わることをオススメする
誰にも教わらずに最初の10000戦ちょっとを無駄にした僕からのアドバイス
一度その循環ができれば、あとは回数を重ねればうまくなるはずだ

他人に教わるには人脈が必要で、人脈の一番手っ取り早い作り方がクランへの加入だ。
クランに入ってない人はちょっとの勇気を出してクランへ入ってみるといい。
その中で自分より上手な人とかに、勇気を振り絞って色々質問してみるといい

人に聞くことも大事だけど、自分で調べることももちろん大事。WoT非公式Wikiのゲームシステムのページと装甲圧を調べられるhttps://tanks.gg/はとても有能。あとは上手なプレーヤーがブログなどで有益な情報を落としていたりする。上達なプレーヤーの配信を見るのもいいね、コメント質問もできる

— ST_tank (@ST_tank_wot) July 18, 2018

 

常に編成だけでなく、戦闘開始してからの味方の動きを見ながらよく吟味するようにすること
味方が少なかったり不安を感じるなら、すぐ引き返して第2候補地へ行く。
本当に迷った時は味方の多い方についていくといい。足遅い戦車はその限りではないが #peing #質問箱 https://t.co/5igZXvDZNU

中æ¦è»ã«ä¹ã£ã¦ããã¨ããæµå³æ¹ã®è»ä¸¡ç·¨æã¨èªè»ä¸¡ã®ç¹æ§ããµã¾ããä¸ã§ãååã2ã¤ä»¥ä¸ã§æ©ãã å ´åãã©ããªäºãèãã¦ååã決ãã¦ãã¾ãã?
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— ST_tank (@ST_tank_wot) July 12, 2018

 

 

DPG4k取れるなら基礎は出来ていると思うので、これからはひとつひとつの動きの精度を高めていくことがメインになると思います
自分は特にHPの使い方・DPMの活かし方・リポジの判断の速さに重点を置いて、無駄な時間を削ぎ落とす努力をしていました#peing #質問箱 https://t.co/rn58MgUeui

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— ST_tank (@ST_tank_wot) July 2, 2018

 

 

一般的に上手と言われている人の中でもTier10で結構安定して生還率50%超えている人はかなり少ない
もちろん、生還率が出にくい車両もあるからあくまで目安だけどね

生還率低い自覚ある人は、そこをどうにか改善したら絶対DPGが伸びるから意識してみて

— ST_tank (@ST_tank_wot) June 18, 2018

 

  

自分もMT苦手意識あるので自信はないけど、MAPをよく見て敵車両の位置を確認しながら戦うのが一番
最前線で戦いながらもMAP見れるようになれば、リポジなどの判断の精度も上がるはず#peing #質問箱 https://t.co/22CScs7s7I 

— ST_tank (@ST_tank_wot) May 4, 2018

 

 

まずは、どうやったら敵との撃ち合いを発生させられるかで初動を考える。(戦場についたが敵がいなかった時が一番痛い)
戦場に着いたら、敵の居場所の把握と射線管理をする。あとは、被弾面積と晒している時間をなるべく減らすように撃ち合いを冷静に。 #peing #質問箱 https://t.co/iITMWN4DZ0 
éæ¦è»ã§æ¦é中ã«ä¸çªæ°ã«ããäºã£ã¦ä½ã§ããï¼

— ST_tank (@ST_tank_wot) April 17, 2018

 

 

自分の動きに無駄がなかったかをチェックする。貫通率・車体の晒し方・HPの使い方・詰める判断など。大局的にMAPを見たときに、自分の動きが正しかったどうか見る。ただ何より大事なのは、悪い部分が見つかったら、それを直してこれからに生かすこと#教えてパイセン https://t.co/O8tLaGfOdx

— ST_tank (@ST_tank_wot) April 17, 2018

 

 きちんとSTさんには許可をいただいているのであしからず。

 

Tier9車両の装甲配置。@JUC4

 

はじめに

JUC4が開幕してしまったので、参加している諸兄に少しでも助けになればいいかと思い、各車両のどこを撃てばよいのか、撃ってはいけないのかなどまとめてみようかと思う。Tier10まで書いてたらだるくなってきたのでTier9までで割愛する。許せサスケ……。

ã許ããµã¹ã± ç»åãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

Tier9s

T95

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キューポラは220㎜ほどとなっているのでプレミアム弾なら貫通可能であるが、この際キューポラの上部は観測装置となっておりダメージ判定がないことに注意、きちんと根本の方をエイムすること。
また下部は傾斜がついている部分が270㎜ほどと薄くなっている。(平らな部分は純粋な305㎜の装甲厚を持つため十分な貫通がないと撃ってはいけない。)ただし、斜めから撃つ場合は傾斜が増してしまう点に注意。

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また側面を撃つ際はHEATならもちろんだがAPCRであっても上図の黄色の部分を撃つとよい。ただし純粋装甲厚は63.5㎜なので、強制跳弾の角度(入射角70度以上)になっていると弾かれる点に注意。その際はキューポラを撃つないしはダメージが入らなくても履帯を切って側背面に回り込むのが良いだろう。

Obj257

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正面であれば上図の下部を的確に狙うべきである。上面は角度が緩くなっていないと340mmHEATでも抜けない。

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またObj257は非常に複雑な装甲配置をしており、本来であればこのような角度での豚飯は成立しないのだが、257の豚飯はこれが正しい。ちなみに貴方の車両の口径が135㎜以下の場合AP及びAPCRではこの豚飯に対してどこも撃ってはいけない。またHEATであっても黄色部分しか抜けるところがないので、撃ちあいをするべきではないだろう。

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また257はこうした逆豚も得意とする車両である。貫通できる口径、弾種や場所に関しては豚飯と同様である。

 JagdTiger

 

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まあ正直戦闘室も車体もTier9以上のプレミアム弾ならば抜くことは容易なのだがただ一点、こういった角度で昼飯をしている場合正面をAP,APCRで撃ってはいけない。跳弾角度を取っているため容易に弾かれてしまう。


Conquerer

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Conquererは平地で走っている時であれば車体を撃つべきである。できれば下部を撃つべきだが、Tier10のS.Conquererと違い、ある程度貫通することができる。ハルダウンしている際のConquerer(上図)の狙い所としては黄色で囲われた部分である。しかし余程エイムに自信がないのであれば無理に撃ちあわず下がるのが良いだろう。


WZ-111 1 4

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Tier10のWZ-111 5Aも同様なのだが上図の赤い部分は絶対に撃ってはいけないなぜならばこの部分は角度がきつく、強制跳弾の角度になりやすいためである。他の場所ならばきちんと狙ってあげれば貫通することができるだろう。

 


E50

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例えば貴方が込めている弾種がAPCRだった際に、この角度で出てきたE50の正面を撃ってはいけない。下部は強制跳弾の角度を容易に作りやすく一見すると弾かないような見た目でも実際はかなり角度が急になっていたりする。また上面も元の装甲厚が厚く、弾く装甲厚を作りやすくなっている。


Tortoise

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特に上図の黄色範囲を撃つように心掛けていれば、ハルダウンしているTortoiseであっても問題はないのだが、DPM4200をどう解釈するかである。要するに単発の撃ちあいだったりすれば確実に抜いて行けば問題ないのだが、DPMを常時吐かれるような状況は避けるべきである。

Obj263

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そういえば忘れてたあの子。

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天板が薄いので天板も見えてたらHEATで抜ける。


T30

車体を狙おう。一応砲塔天板は38.1mmであり、120mm以上の口径であれば天板を3倍ルールで容易に貫通することができる。ハルダウンしているT30とは撃ちあいをするべきではないだろう。DPMが低いので一気にラッシュで片づけてしまうというのが無難。


ST-1

角度がきつくなくても純粋装甲厚が厚いので、単純な豚飯などが強い。

砲塔も側面においても垂直部分を上手く狙おう。


T-10

楔形の角度のきつい部分を撃たないように気を付けよう。WZのようなインチキ跳弾箇所はない。


E75

言いたいこととしてはE50と同様。車体側面や砲塔などの純粋装甲厚が増加しているので、それだけ注意すべし。

 

自走砲の避け方?

自走砲の避け方。

それはWoTをやっているプレイヤーなら誰しもが追い求め、挫折してきた死屍累々の道である。しかしながら避ける努力というのは実のところ有効である。

 

まずあなたが普通の戦車、MTでもHTでもTDでも何かしらに乗っていたとして、止まっている相手と動いている相手であればどちらが当てやすいだろうかという話である。

当然止まっている車両の方が当てやすい。

それは自走砲においても同様である。

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自走砲的にはどちらを撃ちたいか、明白であろう。

 

では具体的にどのように動けばよいかという話になる。

 

まず自走砲にはタイプがある。

  1.射界は狭いが照準時間、レティクル拡散がよいもの。

  2.射界は広いが照準時間、レティクル拡散が悪いもの。

またそれぞれに

  A.砲身が短いため、弾速が遅く弾道が高くなり着弾時間が遅いもの。

  B.砲身が長いため、弾速が早く弾道が低くなり着弾時間が早いもの。

があり、つまるところ4タイプに分類でき、以下の表のようになる。

1のタイプの自走砲はABに依らず基本的には射界を横切られる動きに弱い。

上手い自走砲であれば射界を先置きして、先にある程度絞っておくといった工夫をする。

 

それでは2のタイプの自走砲は無敵なのかといえばそんなことはない。

AとB二つのタイプにさらに分けて話をする必要がある。

 

まずAのタイプ、これはほぼすなわちCGCのことだが、CGCは弾道が高く弾着まで時間がかかる。したがって上記図の1のタイプの避け方の動きに加えて縦の回避運動も付け加えるとよい。ただし規則的に動いてしまうと斜めに追われて偏差されるので、若干のランダム性を持たせるとよいと思われる。

次にBのタイプ、同様に車体を振らせられれば良いのだが、射界が広いだけあって中々難しい。したがって他の弱点を突くとよい。これは1と2のタイプには依らず、Bのタイプ特有の弱点なのだが、ずばり弾道が低いという点に着目する。

おわかりいただけるだろうか。

図のように低弾道の自走砲というのはどうしても着弾位置を地形に左右されやすいのだ。したがって直撃弾以外の至近弾はこのようにして当たりにくくすることができる。

 

当たり前のことだが、自走砲のいる(であろう)場所(方向)に対して障害物を挟むことも大事ではあるが、常にそこに引きこもっているわけには行かない。

なので自走砲のリロード時間を覚えることも多少は必要だろう。

※訂正:T92は40sに分類されます。

大変に大まかな値でいえばこのくらいは把握しておきたい。厳密に知りたいのであればtanks.ggへGO!!と思ったけど今ではクライアント内で見ることができる。

相手の自走砲が弾を持っている間はスポットされないようにするのがよいだろう。

 

あとがき

あくまで自分が自走に撃たれたり乗ったりして研究した中での知識を列挙しただけであり、全く撃たれないわけではないので、実践しても完璧なまでの効果があるというわけではない。やらないよりはマシ程度である。

3枚マッチはいい加減になくしていいんじゃないかな。